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キャットフードの保存

ドライフードについて

コストパフォーマンスが良いドライフードは、猫にとってもとても良いご飯です。ドライフードの特長は、水分量が10%以下なため、痛みにくく保存がききます。さらに、適度な硬さなので歯の健康にも良いのです。ほとんどのドライフードが「総合栄養食」なので、栄養バランスがちょうどよく配合されています。ドライフードをメインに与えると、猫が必要としている栄養をカバーできることになります

注意する点としては、必ず新鮮な水を準備することと、空気に触れると酸化が進みフードの鮮度が落ちるため、保存の仕方を考える必要があることです。特に保存に関しては、酸化したフードを食べると猫の体調に悪影響を与えるので、酸化させないキャットフードの保存が大切です。

最近では、年齢やさまざまな健康への対策を講じているドライフードもあり、愛猫の年齢や状態によって選ぶことができるようになっています。子猫用、成猫用、老猫用という括りでのフード分けが多く、年齢によって使い分けることができます。年齢にあったフードを選ぶことで、適切な成長を促してくれ、健康維持につながります。

特に子猫には、子猫用のフードを食べさせることで元気に成長してくれます。無理に成猫用のご飯を食べさせようとすると、うまく消化ができなかったりご飯自体を食べてくれないということにもつながり、成長に影響が出てしまいます。子猫用のドライフードは、離乳が終わったころからのものなので、もし正確な月齢がわからない場合には、獣医に見てもらい大体の月齢を確認するとよいでしょう。

猫も同じ食事では飽きることがあります。その場合には、ドライフードのメーカーを変えてみたり、味を替えてみたりすることでフードをマンネリ化させない工夫ができます。猫は正直なので、気に入らなければまったく口をつけないということもあります。日ごろからご飯の様子を観察して、飽きているなと感じたらフードを変えてあげるといいでしょう。